業務の流れ

プラチナムグループが理想とする業務の流れです

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プラチナムグループ 業務の流れ

1.基礎データ作成 2.現状把握・分析 3.計画立案 4.検証・評価・軌道修正
1.基礎データ作成 2.現状把握・分析 3.計画立案 4.検証・評価・軌道修正

当グループは、上記LEVEL1〜4に伴走しそれぞれが有効に機能しているか確認し続けることを「モニタリング作業」と呼んでいます。

※「監視」「観察」するだけではなく、修正改善し続けることに意味があると考えているからです。

これらの業務は、大企業であれば財務経理部や経営企画室の専門人員がおこなっており、最近ではFP&A(Financial Planning & Analysis)と呼ばれ、CFOへの登竜門のような職種となっています。

FP&A業務は専門性が高く経験値も必要になるため、採用や育成によって獲得するには時間とコストがかかりますが、規模の大小に関わらず、むしろ創業間もない企業や環境に影響されやすい規模が小さな企業こそ、迅速な意思決定のために必要な業務です。

そのため、当グループは、「やり過ぎない予算管理」「予算管理システムを使用」し簡易に実施することで、「投資、事業計画変更」という高度な経営判断を容易に行える環境を提供し、正確な月次決算、事業計画、予算をもとに、投資資金の融資打診を金融機関に行いやすい環境を作りたいと考えています。

企業の大小に関わらず、「正確な経営成績と財政状態」の把握は、成長(=企業価値向上)とその為の資金獲得の第一歩と断言できます。

当グループは、これらを容易に安価に経営者様に提供し事業に集中できる環境を作ることが、「誰もが経営者になることができる社会」を作る第一歩だと考えています。

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